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薬師丸ひろ子 紅白 初出場のワケは? [エンタメ]

薬師丸ひろ子さんが紅白歌合戦 2014に初出場するワケについて話題になっていますね。

まずは、薬師丸ひろ子さん、紅白歌合戦初出場おめでとうございます!



薬師丸ひろ子さん、実は審査員やゲストでは出場しているんです。

しかし、歌手としての出場は、歌手デビュー33年で、今回が初出場となります。


薬師丸ひろ子さんは、映画デビューは先日亡くなった高倉健さんと共演の

「野生の証明」でした。


その時はまだ中学生の時でしたね。



その後、主演映画「セーラー服と機関銃」の主題歌で歌手デビューをしました。


懐かしいですね!

主題歌「セーラー服と機関銃」は大ヒットして、1982年の紅白歌合戦に選ばれたのです。



しかし・・・


当時薬師丸ひろ子さんは、大学受験を控えていたため、なんと休業中でした。


やむを得ず、薬師丸ひろ子さんに代わって、桜田淳子さんが歌うという、

珍しい代行出場があったのです。



では、何故、今回初出場として選ばれたのでしょうか。



紅白歌合戦のチーフプロデューサーによると、


やはり昨年の「あまちゃん」効果が大きかったようです。


ゲスト出演した時にとても素敵だったと、高い評価を受けたことと、


最近はアルバムを発表したり、コンサート活動再開など、音楽活動で目立った活躍を

していることで、


「出ていただくにはいい時期かな」という評価をいただいたようです。



薬師丸ひろ子さんは会見には出席しませんでしたが、

「感謝の気持ちを込めて歌います。皆様に届きますように」


とのメッセージを寄せたそうです。


是非、素敵な歌声で紅組に貢献してほしいですね。


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